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備忘録

【映画】麗しのサブリナ (★★★) / マイインターン (★★★)

表記の2つも目の保養になりました…♡

どちらもファッションがどタイプすぎて…オードリーのファッションはなかなか現代で再現することは難しいですが、あの色褪せない上品さ、取り入れられるところは取り入れたいものです。

麗しのオードリー。

そしてアンハサウェイ。



麗しのサブリナ

オードリー・ヘプバーンが「ローマの休日」の翌年に出演した作品で、ビリー・ワイルダー監督によるロマンティックコメディ。大富豪ララビー家に仕える運転手の娘サブリナが、富豪の次男に恋をする。父親や使用人仲間は不毛な恋を忘れさせるため、サブリナをパリへ送り出す。2年後、サブリナは洗練された淑女となって帰国。その変貌ぶりに、次男やその兄は使用人の娘であることに気がつかず……。引用元: 映画.com

ため息が出るほどオードリーが美しく、ため息が出るほどロマンティックなお話でした。ロマンティックを追求した映画、だいすきです。゚(゚´ω`゚)゚。
弟の恋人(オードリー) に密かに恋い焦がれる兄がいじらしく切なく、終始胸がキュンキュンしました。
唯一欠点を挙げるとしたら、パリに行く前の垢抜けない設定のオードリーが、既に充分すぎるほど際立って綺麗でした。゚(゚´ω`゚)゚。


[マイインターン

プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイと名優ロバート・デ・ニーロが共演したハートフルドラマ。ファッションサイトのCEOとして活躍する女性が40歳年上の男性アシスタントとの交流を通して成長していく姿を描いた。ニューヨークに拠点を置く人気ファッションサイトのCEOを務めるジュールスは、仕事と家庭を両立させながら誰もが羨むような人生を歩んでいた。ところがある日、彼女に人生最大の試練が訪れる。そんな折、会社の福祉事業で雇われたシニアインターンのベンが、ジュールスのアシスタントに就く。ジュールスは人生の大先輩であるベンから様々な助言をもらい、次第に心を通わせていく。監督・脚本は「ホリデイ」「恋愛適齢期」のナンシー・マイヤーズ。「セックス・アンド・サ・シティ2」の衣装を手がけたスタッフによる洗練されたファッションも見どころ。 引用元: 映画.com

二度目の鑑賞、やはり面白い♪
女性ならではの悩みがふんだんに散りばめられており、雲の上の存在ながら、女性として共感できるポイントが多々ありました。
女性が働くことに対する世間の無理解との戦い、仕事でのハプニング、そして夫の浮気。
悩めるアンハサウェイも美しかったです…明日から頑張ろうと思える映画でした*
何よりロバートデニーロが素敵老人すぎました🧓あんなおじいちゃんほしいなぁ👴